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「測位データ(モバイル)」は、モバイル SDK が収集した位置の元データです。データソースで収集状況を確認し、測位座標とゾーンの進入・退出イベントを照会またはダウンロードできます。

1) データソースを開く

OneS1ght コンソールには console.ones1ght.com からアクセスします。 データソースのメニューは、管理者(manager)以上の権限がないと表示されません。アカウントがない場合や権限が足りない場合は、 組織の最高管理者(owner)または管理者(manager)に招待と権限を依頼してください。OneS1ght は招待制のため、セルフ会員登録はできません。
OneS1ght コンソールのデータソース画面(① サイドバーのデータソースメニュー、② 測位データ(モバイル)カード)
  1. OneS1ght コンソールにログインした後、サイドバーから [データソース] に移動します。
  2. 「測位データ(モバイル)」カードの [開く] をクリックします。モバイル SDK が収集した位置の元データで、読み取り専用です。

2) データ状況の確認

測位データ(モバイル)画面(データ状況の測位座標・ゾーンイベント・利用者・登録機器の件数、③ 右上のデータ照会ボタン)
データ状況に、これまでに収集された件数が表示されます。
  • データ状況の右上の状態表示は、直近 24 時間以内に収集された座標があれば Active、なければ 待機 と表示されます。
  • 測位座標とゾーンイベントは、90 日が経過すると自動的に削除されます。
検証アプリで測位を行った直後にこの画面を開くと、状態が Active で、測位座標の件数が検証前より増えているはずです。 状態が「待機」のままか、件数が増えない場合は、座標がサーバーに届いていないため、 onesight-support@onecheck.co.kr までお問い合わせください。

3) 元データの照会

データ状況画面の右上の [データ照会] (③) をクリックすると、「モバイル(SDK)元データ」画面が開きます。
モバイル(SDK)元データ画面(④ 照会対象の選択、⑤ 開始・終了時刻と期間ボタン、照会ボタン、下部の座標表とダウンロードボタン)
  1. 照会対象を選択します。「測位」は収集された座標、「イベント」はゾーンの進入・退出の記録です。
  2. 開始・終了時刻を指定するか、期間ボタン(1分 ~ 30日)をクリックした後、[照会] をクリックします。今日を基準に直近 3 か月まで照会できます。
  3. 必要に応じて、建物、フロア、実行環境、実行キー、キーワード(訪問者 ID・匿名 ID の先頭部分)で範囲を絞り込みます。「イベント」ではゾーンでも絞り込めます。
照会対象が「測位」の場合 照会対象が「イベント」の場合
  • 行をクリックすると、右側にその1件の詳細が開きます。
  • [CSV]・[TXT]・[JSON] で照会結果をダウンロードできます。
アーカイブの案内が表示される区間(移行時点より前の行)は S3 アーカイブから読み込むため、初回の照会に数秒かかることがあります。

チェックリスト

測位インフラを構築した後、動作検証と合わせて確認します。