1) OneS1ght サポートに伝える情報
OneS1ght サポートは、以下の情報をもとにロケーター登録、空間登録、ロケーター配置を事前に進めます。現場に 2.4 GHz の Wi-Fi がない場合は、onesight-support@onecheck.co.kr まで事前にお知らせください。代替方法をご案内します。
2) 検証用 iPhone とアプリの準備
設置が終わった後に測位を確認するときに使う機器とアプリです。事前に準備しておくと、検証当日にすぐ開始できます。3) 設置物品の確認
設置方式によっては、以下の物品が追加で必要になる場合があります。
4) 図面の準備
OneS1ght サポートに伝える平面図ファイルを用意します。画像(PNG または JPG)または CAD(DXF)形式を使用できます。- 平面図は実際の空間の比率と構成を正確に反映している必要があります。
- PDF など画像以外の形式の図面は、PNG または JPG に変換して用意します。
- 図面がなくても進められます。この場合は、空間のコーナーの1つ(出入口に向かって見たときの左下のコーナーを推奨)を基準点に決めて床にラインテープで印を付け、 基準点から各ロケーターまでの幅・奥行きの距離と設置高さを合わせて伝えます。
5) 現場実測
メジャーまたはレーザー距離計を使って、次の項目の実際の距離を測定して記録します。- 測定値はメートル(m)単位で小数第2位まで記録します。
6) ロケーターの配置検討
- ロケーターの設置位置を検討する際は、各地点の幅・奥行きの距離と設置高さを合わせて考慮します。 幅・奥行きは壁から向かい側の壁までの距離、設置高さは床からロケーターまでの高さが基準です。 ロケーターは壁面基準で 2.4 ~ 3 m の高さへの設置を推奨します。
- ロケーターを一方に集中させたり、ほぼ一直線に配置したりすると測位誤差が大きくなるため、検知エリアを均一にカバーするよう配置してください。
(ロケーター間の距離は最低 3 m 以上を確保) - ロケーターは常時電源が必要なため、設置前に最寄りのコンセントの位置を確認してください。 電源ケーブルを接続できる位置に設置する必要があり、電源の確保が難しい場合は設置が制限されることがあります。
金属製の物体は測位信号に影響を与えるおそれがあるため、ロケーターを金属製の物体(例: 棚、柱、冷蔵設備など)の
近くに設置しないでください。ロケーターと金属製の物体の間には最低 0.5 m 以上の距離を確保してください。
ロケーターのうち1台は、クラスターで信号送出の基準となるマスターロケーターとして動作します。
どの機器がマスターロケーターかはサービス導入時にご案内します。マスターロケーターは、他のロケーターとの
見通し線(LOS、障害物なしに互いが見える状態)を最大限確保できる位置への配置を推奨します。
チェックリスト
以下の項目がすべて確認できたら、次のステップに進めます。