Skip to main content
作業場所 — 🏬 現場の実測 + 📋 資料の準備(GeoSpace 画面での作業はまだありません)
設置当日に最も時間を取られるのは機材ではなく、「コンセントがない・図面がない・どこに取り付けるか決まっていない」 です。 このページの準備を終えてから現場へ行けば、設置は半日で終わります。

1. 現場の実測

メジャーまたはレーザー距離計で以下を測定し、記録します。
メジャーが短い場合は、床にテープで印を付けながら継ぎ足して測れば問題ありません。± 10 cm 程度の誤差は問題ありません — cm 単位まで正確である必要はなく、10 cm 単位で記録すれば十分です。
確認ポイント —「横 ○ m × 縦 ○ m、設置高さ ○ m」を数値で書き留めていれば完了です。

2. アンカー位置の決定

アンカーは4台以上を、検知エリアを囲む長方形の四隅に配置します。
  • 一方に偏った配置や、直線に近い配置は位置の誤差が大きくなります。
  • 金属(鉄・スチール・アルミ)素材の近くは避けてください — 金属棚、スチール製の柱、冷蔵設備に直接貼り付けて設置しなければ問題ありません。アンカーと金属の間は腕1本分(約 50 cm)以上空けることを目安にしてください。
  • 各設置地点で最も近いコンセントの位置をご確認ください。電源ケーブル(3 m 推奨)が届くかどうかが、実際に設置できるかを左右します。
確認ポイント — 図面(またはスケッチ)上にアンカー4か所 + 各地点の電源経路が記入されていれば完了です。

3. 準備物

共通 設置方法別の追加準備物 — 状況に応じてどちらかを選択します。

4. 図面の準備

GeoSpace にアップロードする平面図の画像(PNG · JPG) が必要です。
  • 実際の空間レイアウトと一致している必要があります。
  • 実測した長さがわかる区間(壁・柱など)が図面上で識別できてはじめて、スケールを合わせられます。
図面がなくても構いません。 店舗が単純な長方形であれば、PowerPoint や Excel で長方形をひとつ描いて PNG で保存するだけでも十分です — 壁が四つ見えればスケールを設定できます。描くときは次の2点だけ守ってください。
  1. 横:縦を実測の比率どおりに描きます(例:12 m × 7 m の店舗なら 12:7)。比率が違うと、一方の壁が図面とずれます。
  2. 店舗で「上」とする基準方向(真北)を決め、図面もその方向が上になるように描きます。出入口の位置を記入し、 横・縦の実測寸法を文字で書き添えておきます。この図面の「左下」の隅が、ステップ4で座標の原点 (0, 0) になります。
  3. 部屋を画像いっぱいに描くと(外側に余白を作らない)、座標入力が単純になります — ステップ5でオフセットを足す必要がなくなります。 (Figma などのデザインツールを使えるのであれば、それで描いても構いません。)

準備完了チェックリスト

次のステップ

ステップ2 · GeoSpace の準備(アカウント)

GeoSpace にログインし、組織・ライセンスを確認します。