1) ロケーターの現場設置
- ラベルの表示
- 背面ラベルの UWB MAC アドレス下4桁を読み取り、ロケーター前面にマスキングテープで表示します。
- 設置後は背面ラベルを確認できないため、設置前に表示しておきます。 背面ラベルの S/N と UWB MAC アドレスは 5. ハードウェア登録 で使用するため、 設置前にラベルを撮影しておきます。
- 各コーナーに配置したロケーターを簡単に識別でき、6. 測位機能の有効化 の 図面配置で、どのコーナーがどのロケーターかを照合する際に使用します。
- 前面に識別情報が貼付された状態で納品された場合は、既存の表示をそのまま使用します。
金属製の物体は測位信号に影響を与えるおそれがあるため、ロケーターを金属製の物体(例: 棚、柱、冷蔵設備など)の近くに設置しないでください。
ロケーターと金属製の物体の間には最低 0.5 m 以上の距離を確保してください。
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ロケーターの取り付け
- 検知エリアの四隅にロケーターを設置します。
- 設置高さは 2.4 ~ 3 m を推奨し、3 m に近いほど有利です。最低設置高さは 2 m 以上です。
- 両面テープを使用して、床から 2.4 ~ 3 m の高さの壁面にロケーターを固定します。
- LED 表示窓が店舗の内側を向き、ケーブル端子が下を向くように縦向きに設置します。
- ロケーターの背面(S/N ラベル面)が壁面に接するように設置します。
- 壁のコーナーに設置する場合は、コーナーにできるだけ近づけて配置します。
- 賃貸スペースの場合、壁面を傷つけてよいか事前に確認します。
- 壁面を傷つけずに設置できるため、デモや仮設置に適しています。
- 机の上に設置する場合でも、ロケーターの高さは 2 m 以上を確保します。
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電源接続
- 各ロケーターに USB-C 電源(5V/3A)を接続します。床を通る配線は紙テープで固定し、ケーブルの引っかかりや抜けを防ぎます。
- 電源を接続すると、ロケーター前面の2つの LED が白色に点灯した後、起動状態に応じて色が変わります。 機器の上部と下部にそれぞれ LED があり、上部 LED は UWB の初期化状態を、 下部 LED は機器の起動・ネットワーク・サーバー接続およびデータ送信の状態を表示します。 色ごとの状態と意味は、以下の画像と表を参照してください。
下部 LED
現場で見られる状態
ロケーターはお伝えいただいた Wi-Fi 情報で事前に登録されているため、電源を接続するとしばらくして上部が緑、下部が青(サーバー接続成功)になるのが正常です。
ロケーターはお伝えいただいた Wi-Fi 情報で事前に登録されているため、電源を接続するとしばらくして上部が緑、下部が青(サーバー接続成功)になるのが正常です。
- 下部が紫・水色で交互に点滅: 登録された Wi-Fi に接続できていない状態です。伝えた SSID・パスワードが現場の Wi-Fi と同じか、2.4 GHz かを確認し、同じでも続く場合は OneS1ght サポートにお問い合わせください。
- 下部が黄: ロケーターが登録されていない状態(Wi-Fi 設定前)です。OneS1ght サポートにお問い合わせください。
- 実際に測位が動作するかどうかは、OneS1ght サポートが配置とクラスター設定を完了した後、動作検証 で確認します。
2) OneS1ght サポートへの連絡
ロケーター4台の下部 LED がすべて青になったら、OneS1ght サポート(onesight-support@onecheck.co.kr)に連絡します。OneS1ght サポートがロケーター配置、クラスター適用、OneS1ght 連携を進めた後、「構築完了」をご案内します。「構築完了」の案内を受けるまで、ロケーターの電源と Wi-Fi をオンにしておきます。
構築完了後は、Wi-Fi が切れて下部 LED が点滅しても測位は動作し続けます。
チェックリスト
以下の項目がすべて確認できたら、次のステップに進めます。