Skip to main content
このページは、はじめて屋内測位を構築する方のための全体地図です。 順番に進めれば、アプリ画面に自分の位置が点で表示されるところまで完成します。
検証アプリでリアルタイムに位置が表示される画面

完成した状態 — 検証アプリでリアルタイムに位置が表示されます

測位とは何かから知りたい場合は 測位連携の概要 を先にお読みください。 用語(アンカー · UWB · ゾーン)に馴染みがなければ コンセプト / 用語集 にまとめてあります。

始める前に準備するもの

以下の 3 つがないと途中で止まってしまいます。始める前に確保してください。
どちらのサービスも招待制です。セルフ登録はできませんので、招待を受け取っていない場合は まず onesight-support@onecheck.co.kr までお問い合わせください。
2 つのコンソールで役割の名称が異なります。GeoSpace は admin · operator · viewer、 OneS1ght コンソールは owner · manager · viewer です。
AN-500 アンカーと電源アダプターはサービス導入時に OneS1ght よりご提供します — 数量・配送スケジュールはご担当者とご確認ください。 残り(電源タップ・三脚・メジャー・テープ)は現場でご用意ください。準備物の全体は 設置前の準備 にあります。
PNG · JPG 形式の平面図が必要です。実際の空間レイアウトと一致している必要があり、 壁・柱のように実際の長さがわかる区間が見えてはじめてスケールを合わせられます。
図面がなくても構いません — 店舗が単純な長方形であれば、PowerPoint や Excel で実測の比率どおりに長方形をひとつ描いて PNG で保存するだけで十分です。 詳しい手順は 設置前の準備 · 図面の準備 にあります。
iOS のバージョンは設定 → 一般 → 情報で確認し、27 未満であれば設定 → 一般 → ソフトウェアアップデートで更新しておいてください。 iPhone 11 以下には UWB チップがないため、測位は動作しません。 検証の段階でこの端末を使って確認しますので、あらかじめご用意ください。

全 7 ステップ

各ステップは次のステップの前提条件です。飛ばさずに順番に進めてください。
ステップ5のマスターアンカー・セッション ID は任意で決めないでください。 この値はサービス導入時に OneS1ght より別途ご案内します。 ご案内がない場合は onesight-support@onecheck.co.kr までお問い合わせください。
ステップ1〜7 にコードの記述は必要ありません — 運用担当者がコンソール設定と現場作業だけで進められ、 確認もお渡しする検証アプリをインストールして行います。コードが登場するのは、テナントのアプリに測位を組み込む 開発者ガイド(SDK) だけで、これは任意のステップです — 座標データだけを受け取って自社システムで直接活用する場合は、SDK 連携で一連の流れが終わります。

測位のあと — コンソールの活用

ステップ7まで終えると位置が取得でき、コンソールにも実際の図面が連携されています。 ここから先はそのデータで何をするかの領域です。

ゾーンの設定

図面上に検知するゾーンを描きます。進入・退出・滞在イベントの基準になります。

SDK キーの発行

アプリに設定する ock_sdk_ キーを発行します。

アプリへの SDK 連携

テナントのアプリに測位ライブラリを追加します。

よくつまずくポイント

はじめて構築するときに最もつまずきやすい 3 点です。あらかじめ知っておくと時間を節約できます。
GeoSpace でキーを発行することと、そのキーを OneS1ght コンソールに登録することは別の作業です。 登録しないと、コンソールには自社店舗ではなくサンプル図面が表示されます(シミュレーションモード)。6. 測位連携・キー発行 で発行と登録をまとめて進めてください。
図面配置画面の座標の原点は、部屋の隅ではなくアップロードした画像全体の (0, 0) です。 画像に余白や外壁が含まれている場合は、その分を足して入力する必要があります。たとえば部屋の左下が画像の原点から (0.6, 1.5) 離れている場合、 現場で (0, 0) として測定したアンカーは (0.6, 1.5) と入力します。→ 詳しい例は 図面配置 をご参照ください。
アンカー4台が片側に寄ったり、一直線に近い並びになったりすると位置の誤差が大きく増えます。 検知エリアを囲む長方形になるように、四隅から対象を取り囲む形で配置してください。アンカー設置 をご参照ください。

始める

ステップ1 · 設置前の準備から始める

現場の実測とアンカー位置の決定から始めます。
進行中につまずいた場合は トラブルシューティング で症状別に探すか、 onesight-support@onecheck.co.kr までお問い合わせください。