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インストールと初期化については SDK クイックスタート をご覧ください。

リアルタイム測位情報の受信

セッションの onPosition コールバックでアプリ利用者の座標を受信します。
サーバー送信とは関係なく呼び出され、1 秒あたり 4 回座標を受信します。
座標の単位は メートル(m) です。

図面の表示

測位中のフロアの図面を利用者に表示します。
図面を表示するには建物 ID とフロア ID が必要です。 図面の上に利用者の位置を表示するには、onPosition の座標を図面にマッピングします。
hasPlan == false の場合は、そのフロアに図面が設定されていないことを表します。
ドキュメント - 図面の配置・クラスター をご覧ください。
ロケーターの配置と UWB セッション ID を確認したい場合は locators(_:_:) で個別に取得できます。 positioningReadyfalse のフロアはロケーター・セッション情報がなく、測位を開始できない状態です。

ゾーンイベント

進入・退出・滞在はそれぞれ別のコールバックで届きます。判定は端末内で行われるため、サーバー往復の遅延がありません。
各フロアのゾーンは 空間管理 で設定できます。
フロアにゾーンが 1 つもない場合、座標は蓄積されますが進入・退出は発生しません(E3004)。

ゾーン情報の更新

コンソールでゾーン情報を変更・保存した場合は、コード側で再取得する必要があります。

プロフィールの作成と連携

来訪者の動線を収集するには、アカウントごとにプロフィールを発行し、その ID を独自のストレージに保管します。
発行されたプロフィール ID はお客様側で管理してください。紛失すると復元できませんのでご注意ください。

建物・フロアの選択

測位情報を収集するには、建物とフロアを設定する必要があります。 1 つの建物は複数のフロアを持つことができます。 setFloorMap は、測位に使うロケーター情報と地図、そして利用者に表示するゾーン情報をまとめて設定します。
建物とフロアの情報を取得するには、初期化時に geoSdkKey を渡す必要があります。渡していない場合は取得できません。

非対応端末の例外処理

OneS1ght SDK を利用するには、利用者の端末が最小要件を満たしている必要があります。SDK クイックスタート
非対応端末にインストールされても、SDK の影響を受けずにアプリを利用できます。
isDeviceAvailable は端末が SDK を利用できるかを確認する簡易的な形で、Boolean(true/false)を返します。

データ送信の制御

OneS1ght SDK は内部ロジックに従って収集した測位情報を送信しますが、例外的な状況では収集済みの測位情報を即時送信したり破棄したりできます。

セッションのリセット

蓄積されたセッション情報を初期化し、新しいセッションとして開始します。

環境別 API キーの使い分け

OneS1ght コンソールでは、API キーの発行時に開発用(Development)と本番用(Production)を分けて発行できます。
2 つの環境は隔離されており、互いに干渉することはありません。
テスト中のデータが本番データに混ざらないよう、環境ごとに API キーを設定できます。
実際の測位内容は iOS の仕様上シミュレーターでは確認できません。実機にインストールしてテストしてください。

トラブルシューティング

ログの取得方法

開発中のログの使い方をご案内します。

SDK エラーコード一覧

開発中に発生するエラーの内容をご案内します。