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# モバイルデモ（2026.07.26）

> 本番導入の前に一通り体験できるパッケージガイドです。キーの発行からデモアプリのビルド、屋内測位・クーポン受信までを順番に進めます。

<Info>
  本ドキュメントは、**本番導入の前に全体の流れを体験していただくため**のデモガイドです。
  何も準備していない状態を前提に、キー発行 → インフラ確認 → アプリのビルド → 体験までを
  順番にご案内します。（ビルド所要時間：約5分）
</Info>

## 全体の流れ

| ステップ           | 内容                     | デモでは                        |
| -------------- | ---------------------- | --------------------------- |
| 1. キーの準備       | SDKキー・GeoSpaceキーの発行    | **担当者からお渡しします**（ご自身での発行も可能） |
| 2. 測位インフラ      | 空間の構築・ロケーターの設置         | ✅ 構築済み（デモ会場）                |
| 3. エリア（ゾーン）の作成 | コンソールでイベントエリアを登録       | 実際にお試しいただけます                |
| 4. デモアプリのビルド   | クローン → キー設定 → 実機インストール | ご自身で実施                      |
| 5. 体験          | 測位 → ゾーン進入 → クーポン受信    | ご自身で実施（デモ会場）                |

***

## 1. キーの準備

デモの実行には **3種類**のキーが必要です。担当者からお渡しするのが最もスムーズです。

| キー            | 発行場所                                                                 | 用途                           |
| ------------- | -------------------------------------------------------------------- | ---------------------------- |
| `ock_sdk_...` | OneS1ght コンソール → **モバイルSDK キー管理** メニュー（[発行手順](/ja/locator/sdk-keys)） | OneS1ght サーバーの認証（測位データ・イベント） |
| `gsk_...`     | GeoSpace Intelligence Hub → オンボーディング・設定 → **モバイル** → SDKキー           | GeoSpace 測位データへのアクセス         |
| `gpk_...`     | GeoSpace Intelligence Hub → パートナーAPI                                 | 建物・図面・ゾーンの連携                 |

<Warning>
  **OneS1ght の SDKキー（`ock_`）と GeoSpace の SDKキー（`gsk_`）は別のキーです。**
  どちらのコンソールにも「SDKキー」メニューがあるため、接頭辞でご確認ください。
</Warning>

<Note>
  パートナーキー（`gpk_`）は発行後、**OneS1ght コンソール → 設定 → 測位連携**に登録することで
  実際の図面・ゾーンデータが連携されます。
</Note>

## 2. 測位インフラ（デモ：構築済み）

測位を動作させるには、空間（建物・階・図面）とロケーター（UWBアンカー）の構築が必要です。
**デモ会場では構築済みのため、このステップはスキップしていただけます。** 全体の流れは以下をご覧ください。

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="空間の構築" icon="building" href="/ja/geospace/spaces">
    建物・階の作成と図面（背景図）のアップロード
  </Card>

  <Card title="ロケーター設定" icon="location-dot" href="/ja/geospace/locators">
    ハードウェア登録 → 現場設置・測定 → 図面配置
  </Card>
</CardGroup>

**デモ会場の構成**

* 韓国：**衿井駅 skv1 · 607号室**（測位の動作確認用）
* 日本：**赤坂第35興和ビル · 304** — 実測 約 5.6 × 11.3 m の大会議室、アンカー4台を四隅に配置

<Note>
  **上記以外の場所を新たに登録する場合** — 対象空間の**内部実測**を行ったうえで、
  [空間の構築](/ja/geospace/spaces)（建物・階・図面のアップロード）→ [ロケーター設定](/ja/geospace/locators)（アンカーの設置・測定・配置）
  の手順で図面を構成する必要があります。
</Note>

## 3. エリア（ゾーン）の作成

イベントエリアは2つの方法で作成できます。

| 方法            | 手順                                                             | 説明                                                                               |
| ------------- | -------------------------------------------------------------- | -------------------------------------------------------------------------------- |
| **手動で作成**     | OneS1ght コンソール → **空間管理**                                      | 図面上にポリゴンを描いて登録します — [詳細](/ja/locator/areas)                                      |
| **エージェントで作成** | OneS1ght コンソール → **自然言語クエリ** → [施策管理](/ja/agent/action-agents) | クエリの回答とともに表示される**提案カード**を「施策管理に追加」で登録 → 施策管理でその項目を**実行（有効化）すると空間管理に自動マッピング**されます |

### 手動で作成（空間管理）

<Steps>
  <Step title="エリア（建物）・階の選択">
    GeoSpace Intelligence に登録済みの建物・階の一覧から対象の階を選択します。
  </Step>

  <Step title="ゾーンの作成">
    **［ゾーン作成］** を押して図面をクリックしながら描画します —
    **クリック：頂点を追加 ／ ダブルクリック：閉じる ／ ESC：キャンセル**（最低4点）。
    作成したゾーンに名前を付けて **［保存］** すると、ゾーン一覧に追加されます。
  </Step>

  <Step title="選択・削除">
    **［選択］** で選択モードに切り替えて対象のゾーンを選び、**［削除］** で削除します。
  </Step>

  <Step title="保存">
    **［保存］** を押すと、変更内容が **GeoSpace Intelligence に保存**されます。
  </Step>
</Steps>

<Frame caption="空間管理 — ゾーン作成：① 建物・階の選択 ② ゾーン作成 ③ 選択 ④ 削除 ⑤ 保存 ⑥ 図面上での描画">
  <img src="https://mintcdn.com/onecheck/rP3yO-pt3RJPc-aX/images/demo/zone-draw.png?fit=max&auto=format&n=rP3yO-pt3RJPc-aX&q=85&s=fbb92bca197c42344927953b32bce78c" alt="空間管理でゾーンを作成する画面（手順表示）" width="1400" height="892" data-path="images/demo/zone-draw.png" />
</Frame>

<Tip>
  デモアプリは、**ゾーンが未登録の階では1秒間隔でゾーンの登録を監視**します。どちらの方法で作成しても
  数秒以内にアプリの地図へ自動的に表示されます。デモの最中にリアルタイムで作成してみてください。
</Tip>

***

## 4. デモアプリのビルド

### ご用意いただくもの

| 項目                      | 備考                                              |
| ----------------------- | ----------------------------------------------- |
| Mac ＋ **Xcode 27（ベータ）** | developer.apple.com からインストール — iOS 27 SDK が必要です |
| **iPhone 12 以降**（UWB対応） | **iOS 27 以降**が必要です                              |
| **USB接続ケーブル**           | 実機へのインストールはケーブル接続のみで行います                        |
| キー3種                    | 上記1をご参照ください — 担当者からお渡しします                       |

### 4-1. リポジトリの取得

```bash theme={null}
git clone https://github.com/onecheck-inc/oneSight2.0-SDK-DEMO.git
cd oneSight2.0-SDK-DEMO
```

### 4-2. キーファイルの作成

お渡しした `secrets.sqlite` ファイルがある場合は、下記の場所にコピーするだけで完了です。

```
oneS1ghtSdk/App/Resources/secrets.sqlite
```

キーの**値**のみを受け取った場合は、リポジトリのフォルダで下記コマンドの `<…>` にキーを入力して実行します。
（Mac 標準搭載の `sqlite3` を使用 — 追加インストールは不要です）

```bash theme={null}
sqlite3 oneS1ghtSdk/App/Resources/secrets.sqlite \
  "CREATE TABLE config (key TEXT PRIMARY KEY, value TEXT); \
   INSERT INTO config VALUES ('sdk_key','<SDKキー>'); \
   INSERT INTO config VALUES ('geospace_key','<GeoSpaceキー>'); \
   INSERT INTO config VALUES ('partner_key','<パートナーキー>');"
```

<Warning>
  お渡ししたキーは、リポジトリや公開チャンネルへ掲載しないようご注意ください。
</Warning>

### 4-3. Xcode で開く

```bash theme={null}
open oneS1ghtSdk.xcodeproj
```

<Note>
  **iOS 開発のご経験がある方は 4-4・4-5 をスキップしていただけます** — 通常の署名・実機設定と同じです。
  （概要：Personal Team での署名 ＋ 端末のデベロッパモード有効化）
</Note>

### 4-4. 署名の設定（初回のみ）

**Apple ID を Xcode に登録します** — 有料の開発者登録は不要で、普段お使いの Apple ID で設定できます。

<Steps>
  <Step title="アカウントの登録">
    メニューバーの **Xcode → Settings…**（`Cmd+,`）→ **Accounts** タブ → 左下の **＋** →
    **Apple ID** でログイン（2ファクタ認証コードが iPhone に届きます）
  </Step>

  <Step title="プロジェクトへの署名設定">
    左のファイル一覧の最上部にある青いアイコン（**oneS1ghtSdk**）→ **TARGETS → oneS1ghtSdk** →
    **Signing & Capabilities** タブ → **Team** で登録したアカウント（`お名前（Personal Team）`）を選択
  </Step>

  <Step title="Bundle ID が重複する場合">
    *「Bundle identifier is not available」* と表示された場合は、**Bundle Identifier** の末尾に
    任意の文字を追加して変更してください（例：`…demo` → `…demo2`）。エラーが消えれば完了です。
  </Step>
</Steps>

### 4-5. iPhone の準備（初回のみ）

<Steps>
  <Step title="このコンピュータを信頼">
    ケーブルで iPhone を接続 → iPhone に表示される **「このコンピュータを信頼しますか？」** → **信頼** ＋ パスコード入力
  </Step>

  <Step title="デベロッパモードの有効化">
    iPhone の **設定 → プライバシーとセキュリティ → デベロッパモード** → オン → **再起動**

    ※「デベロッパモード」の項目は、iPhone を Mac に一度接続した後に表示されます。
  </Step>
</Steps>

<Warning>
  デベロッパモードを有効にしていない場合、Xcode 上で端末が「使用不可」と表示され、実行できません。
</Warning>

### 4-6. 実行

1. Xcode 上部の端末選択で **ご自身の iPhone** を選択（シミュレータではありません）
2. **▶ Run**（`Cmd+R`）— 初回ビルドは数分かかる場合があります
   3.「Untrusted Developer」で起動できない場合：iPhone の **設定 → 一般 → VPN とデバイス管理 → デベロッパアプリ → 信頼** のうえ、再度 Run してください

<Note>
  無料アカウントでの署名は **7日で期限切れ**になります。期限が切れた場合は、ケーブル接続のうえ再度 Run でインストールしてください。
</Note>

***

## 5. 体験シナリオ

1. アプリを起動 → 権限のリクエストは **すべて許可**（位置情報・近くでの通信）
2. 上部で **建物 / 階** を選択 → 図面を読み込みます。この一覧には [測位インフラ（GeoSpace）](/ja/geospace/spaces)
   のステップで**登録された建物・階が表示**されます。以下は現在のデモ環境に登録されている例です。
   （システム言語に応じた初期選択：日本語 → 赤坂第35興和ビル · 304 ／ 韓国語 → 衿井駅 skv1 · 607号室）
3. ステータスが **準備完了** になったら **［現在地を確認］** をタップ
4. 図面上の **赤い点** がリアルタイムの現在地です
5. 青いエリア（ゾーン）に**入ると**エリアが赤く変わり、サーバーにイベントがある場合は **クーポンのポップアップ**が表示されます

<Note>
  **クーポンのイベントは、デモの際に担当者がサーバーへ登録します。** ゾーンに入っている間、アプリが
  1秒間隔でサーバーを確認し、イベントがあれば即座にポップアップで表示します（1回受け取ると終了）。
  ゾーンに入ってもクーポンが表示されない場合は、担当者に登録状況をご確認ください。
</Note>

### 正常動作時の画面

<CardGroup cols={2}>
  <Frame caption="① 準備完了 — 図面の読み込みとイベントゾーン（青いエリア）の表示、開始ボタンが有効に（衿井駅 skv1 · 607号室）">
    <img src="https://mintcdn.com/onecheck/rP3yO-pt3RJPc-aX/images/demo/demo-ready.png?fit=max&auto=format&n=rP3yO-pt3RJPc-aX&q=85&s=1706b913ad59aa183c5f8a24e02c6232" alt="準備完了の画面 — ゾーンが表示された図面と開始ボタン" width="416" height="900" data-path="images/demo/demo-ready.png" />
  </Frame>

  <Frame caption="② 現在地を確認中 — 赤い点がリアルタイムの現在地、右上は ↻ 更新ボタン（赤坂第35興和ビル · 304）">
    <img src="https://mintcdn.com/onecheck/rP3yO-pt3RJPc-aX/images/demo/demo-tracking.png?fit=max&auto=format&n=rP3yO-pt3RJPc-aX&q=85&s=649520f8cf995fba63b94a792734b642" alt="現在地確認中の画面 — 図面上の赤い点と座標" width="416" height="900" data-path="images/demo/demo-tracking.png" />
  </Frame>
</CardGroup>

<Note>
  アプリのUIはシステム言語に従います。上記は日本語設定の端末での表示例です。
  アンカーが設置されていない階では図面の閲覧のみとなり、開始ボタンは無効になります（「この階では利用できません」）— 正常な動作です。
</Note>

### 画面・機能の説明

| 機能           | 説明                                                                                                |
| ------------ | ------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| **建物**       | 韓国：衿井駅 skv1 ／ 日本：赤坂第35興和ビル — どちらの会場もアンカー設置済みで測位可能です                                               |
| **階**        | ＝ **スペース（space）** — 1つの建物に複数のスペース（図面・アンカー・エリアは個別に構成）                                              |
| **赤い点**      | リアルタイムの現在地 — 開始すると表示され、移動に追従し、終了すると消えます                                                           |
| **エリア（ゾーン）** | コンソールで作成したゾーン — 青いポリゴンで表示され、進入すると赤に変わります                                                          |
| **↻ 更新**     | ゾーンの変更・削除を地図に反映します。ゾーン監視は最初のゾーンが表示された時点で終了するため、**それ以降の変更はこのボタンで**反映してください（施策の実行で追加されたゾーンの確認も同様です） |
| **開始／終了ボタン** | 開始（現在地を確認）・終了（現在地の確認を終了） — 測位できない階では無効になります                                                       |
| **ステータスバー**  | 準備完了 ／ 現在地を確認中（＋座標） ／ 現在地を確認できません                                                                 |

<Note>
  建物・階を切り替えると、図面や設定を再取得します。サーバーの応答により**数秒かかる場合がある**ため、
  読み込み中の表示が出ている間は少々お待ちください。
</Note>

## うまくいかないとき

| 症状                     | 対処                                                    |
| ---------------------- | ----------------------------------------------------- |
| ステータスが **「接続に失敗しました」** | `secrets.sqlite` を 4-2 の場所に配置したかご確認のうえ、再度ビルドしてください    |
| 開始しても赤い点が表示されない        | アンカーが稼働している階かご確認ください — 数秒後に自動診断ログが表示されます              |
| ゾーンに入ってもクーポンが出ない       | 担当者にイベントの登録状況をご確認ください。すでに1回受け取っている場合は正常です（セッションにつき1回） |
| アプリのインストールに失敗（署名エラー）   | 4-4 を再度ご確認ください（Team の選択 ＋ Bundle ID の変更）              |
| 端末が「使用不可」と表示される        | 4-5 のデベロッパモードを有効にして再起動してください                          |
| 7日後にアプリが起動しない          | ケーブルを接続して再度 Run してください（無料署名の期限切れ）                     |

## 言語

アプリはシステム言語に従います：**日本語 · 한국어 · English**（その他の言語では韓国語で表示されます）

<Tip>
  **別の言語で試す場合** — iPhone の **設定 → 一般 → 言語と地域 → iPhoneの使用言語** で変更後、
  アプリを再起動してください。日本語に設定すると、初期選択の建物も日本会場（赤坂）になります。
</Tip>

<Warning>
  iPhone の使用言語は**端末全体**に適用されます。確認が終わったら元の言語に戻すことをお忘れなく。
</Warning>

***

## 次のステップ

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="SDK連携（本番）" icon="code" href="/ja/sdk/overview">
    デモで流れを確認できたら、ご自身のアプリに SDK を組み込みます。
  </Card>

  <Card title="空間管理（エリア・ゾーン）" icon="draw-polygon" href="/ja/locator/areas">
    図面上でイベントエリアを編集します。
  </Card>
</CardGroup>
